本当の和の国とは?~現在の日本は和の国とはいえない~

本当の和の国-TheTrueOfCountryJapan- 社会

本当の和の国とは何でしょうか?
日本はこの地球で唯一、和の国といわれています。なぜ、そういわれているのか。

和とは調和の和からきています。現在の日本は果たして和の国といえるのでしょうか?

アニメワンピースでも和の国編があります。ワノ国はカイドウの支配によって恐怖の島に変えられてしまいました。圧倒的な”力”による支配です。他にも「和の国」は色々なアニメの題材として使われています。

なぜ、”和”の国なのでしょうか?
なぜ、”和”が使われているのでしょうか。

日本民族

かつて日本にはヤマト族といわれる民族がいました。大和と書きます。この大和民族を調べると、ヤマト王権から発展した勢力を指し、アイヌ民族や琉球民族とは異なるグループに位置しているとあります。和人とも呼ばれている。

遺伝的近縁性を調べると、琉球人やアイヌ人とは異なり、韓国人と同じ集団に属する研究結果もあるそうです。大和民族が台頭する以前は、出雲、ハヤト、アズミ、蝦夷(後のアイヌ)など他の民族グループが存在していたとされています。

DNA的に見るとヤマト人と大陸人、アイヌ人とオキナワ人が近いという結果も出ています。

ヤマト族は縄文系(D系統)と後から渡来した弥生系(O系統)の混血によって形成された民族で、それが今の日本人といわれています。この2つの系統の他にもロシア系やモンゴロイドなども入っていたりするようです。

和の国は恐らく、ヤマト=大和からきており、このヤマトが和の国の由来という意見が主でしょう。しかし、ここはうやむやです。当時からヤマト=大和と名乗っていたとは限らず、のちの時代にヤマト=「大和」という漢字が当てがわれた可能性もあります(後付け)。

大和の”和”は調和の和からきています。縄文人と弥生人が混ざり、今の日本人の形を作っています。この混ざり合ったDNAがうまくバランスを保っている。これも調和の証と言えるでしょう。縄文人と弥生人のそれぞれの特徴が混ざり合い、調和をしている。

以前にも何度かこのコラムでかかせていただいておりますが、宇宙は調和を目的としています。いかに調和を保てるかどうか。陰と陽のバランスが大事です。

縄文系と弥生系の遺伝子の特性・性質はそれぞれ異なる特徴を持っています。この両者が混ざったことは日本が世界をリードするためには必要な結果なのでしょう。

縄文人と弥生人の特徴

縄文系と弥生系のそれぞれの特徴を私なりに挙げていきます。

⚫︎縄文人
愛と平和、自然を大切にする、調和を大切にする、他者を受け入れる心を持つ
縄文人は争いが嫌いです。音楽や芸術を大切にし、宇宙や自然と調和をしながら生きてきました。時間の流れも自然と共にあり、常に心にゆとりを持っていました。レムリア大陸の魂を持つものも多いとされているようです。

⚫︎弥生人
大陸から到来した弥生人。中国人や朝鮮人の性格の特徴を持つ。昔の中国は三国志でもわかるように王族を中心とした争いの歴史です。常に領土争いをしていました。女真族(じょしんぞく)やモンゴル族などと争いをしたり、漢民族同士が争いをしたり。

日本の皇族や武家などの争いが始まったのも、弥生人の遺伝子によるものと過去世で争いをしてきた魂の生まれ変わりによるものだと私は思っています。皆が皆そうとは限りませんが、そういう性質がDNAに刻まれている節があるということです。本来の私たちの姿は魂であり、肉体は現次元世界で生きていく為の借り物です。その土地や国の人々のDNAを持って生まれるのにもちゃんとした理由があり、偶然でもなく宇宙の采配によって決まっています。(因縁因果)

世界に比べて、日本は特殊で中国や朝鮮のようにただ争いをしてきた歴史とは異なります。調和を大切にする縄文人の遺伝子や日本を守って下さっている高次元存在や異次元存在、異星人、神のエネルギーによって今の日本が存在しています。日本はDNAの民族調和の成功例ともいえます。地球規模の民族調和の原点が日本であり、その後世界各地の人々も日本と同じようにいくかどうか試したが、残念ながらダメだった。逆に他民族同士で争いが絶えず、何度も同じことを繰り返してきた歴史があり、日本と同じようにはいかなかったのが事実としてあります。

後に世界を巻き込んだ戦争が始まり、日本も世界大戦に参加せざるを得なくなりました。もし、弥生人の遺伝子がなければ驚異的な武力兵器を持っていた異国との戦に抗うことはできなかったでしょう。
この狂った地球社会では、争いが嫌いな精神性が高い縄文人は生き残ることができなかったはずです。

縄文人と弥生人のDNAが混ざり合ったのは、他国から日本を守る為に必要な結果だったと考えることもできます。

この神国は愛を学ぶ土地でもあります。神のエネルギーが強く流れるこの日本に生まれる魂たちにはそれぞれ意味がちゃんとあってこの国に生まれています。そして、個々の中にその答えはあります。自分の内面と向き合うことでわかってくるでしょう。

また、弥生人の特徴としてルールや時間に厳しく、社会性や集団というものに重きを置きすぎている節もあります。中国に留学をした知り合いから聞いた話によると、集団になると個人の力や主張が強くなったり、行動するときも一人ではなく必ず集団で動くそうです。また、集団による同調意見が強くなる所があったと聞きました。日本にも少し似ているところがあるなと私は思いました。いじめもそこからきていると思います。一人が違う意見をいえば、その人をおかしいもの扱いをしたり、仲間外れにしたり、、、

日本はこの弥生人の要素と縄文人の要素がうまく混ざっているので、バランスが取れている。またはバランスを取ろうとしている。(完全に調和をしているとは思わないが、少しずつそれに向かっていっている)

ルールや時間に厳しく集団による同調意見を作りやすい性質を持ちながらも他を思いながら協調性を大切にするところは、今の日本人の特徴でもあります。
社会を作るためにはルールは大切です。ルールを守ることで相手に迷惑をかけず、社会生活を送ることができます。しかし、行き過ぎたルール(押さえつけるようなルールや制度、法律なども含む)は時に心身ともに不調和を招く場合があります。ルールは良くも悪くも使い用です。

人はルールや時間に囚われ過ぎるとストレスを溜め込みます。そしていつか限界がきて知らぬうちに病んでしまっている自分がいて、心が狭くなり、自分が知らず内に他人を巻き込んでしまっている。溜まったストレスを他人にぶつけ傷つけてしまう行為は調和とは程遠いものです。不和の原因であり、魂が未熟な証拠です。

ルールをつくるのは社会であり、一人一人の意識が折り重なってその土地の社会を作ります。時間は仕事をする上では必要なことなのかもしれないですが、自然の流れに身を置き、自分を大切にすることも大切です。

皆で気持ち良く生きるためには空気を読みながらも無理せずに、常に相手を大切に思う心を持ち、人に迷惑をかけない、傷つけない行動が調和には欠かせないものです。

まとめ

争うことはとても低俗的な行為であり、魂が未熟な証拠です。現代社会は一部の資本主義者や世界を支配する者たちがあらゆる”力”によって作り上げたものです。今までの地球社会は争いの歴史であり、未熟な魂たちが統治をしていた時代が長く続きました。

高次元にいけばいくほど、争いとは無縁の愛と調和を大切にする社会になります。そこには支配層も権力をかざす者も階級制度もない、個人個人がやりたい事をし、自立している魂たちによる社会づくりをしています。今後の地球もそうなっていくといわれています。もうこれは決まり事で今現在起こっていることは今までの全ての因縁因果の解消と掃除洗濯期間だそうです。現在、国と国同士、日本内部で起こっていることも結果的には因縁因果の解消や世界規模での掃除をしていることに繋がっています。日本も過去の因縁因果の解消を現在しています。

目に見えてはっきりと未だわかっていない者からしたらこの現状を不安に思う方も多くいると思いますが、蓋を開ければとても良い方向に向かっています。何を信じるかです。不安に囚われて未来に絶望するよりも明日の未来をポジティブに考えて明るく過ごす。これも自分自身の選択です。

本当の和の国とは調和の国です。過去の争いばかりをしてきた日本列島も現在の日本も残念ながら和の国とはいえません。本来の和とは、宇宙や自然森羅万象すべてをおつくりになさった神に日々感謝をし、その上で相手を慈しむ心を持ち、愛と調和に生きるのが本来の和です。それを実現できるのも日本や日本人なのです。縄文以前のかつての人々は愛と調和を大切にしていました。その魂たちは日本に生まれている事が多いのだそうです。本来の和の国まではもうちょっとかかります。一人一人の意識が変わった先に調和の国「日本」が誕生します。そして、調和を掲げ世界を引っ張るのも日本、日本人の役目です。

日本は世界の雛形です。日本で起こったことは世界でも起こります。この世界で初めての多民族国家は日本が始まりであり、後に世界規模で起こりましたが、日本のようには上手くいきませんでした。日本が成功例なのです。各地で宗教戦争や略奪が止まず、殺し合いをしたり、地球人同士で差別をしたり。長い間見てきた高次元の存在たちは地球人の和合は無理と判断し、決断を下します。現在、地球規模で魂の棲み分けが行われているそうです。地球より高次の星に生まれ変わる魂、地球に残る魂、変わらない者は今までの地球のような星に魂が移送されそこでまた1からやり直す魂たち。現在、皆が篩(ふるい)にかけられている状態なのだそう。行いは全て見られているそうです。

これまでの地球社会は終わりを迎え、新地球時代に移行しています。現在の地球時代に生まれた魂たちはその動向を実際に経験するために必要があって生まれているそうです。私は今の地球規模の変革の時期に生まれて良かったと思っています。上手くいかないことも多々あります。それでも、時代が変わる境目、変わる瞬間に立ち会えることは今後の己の魂の学びや経験に欠かせないと想っているからです。

不思議ですが、私の魂がそう叫んでいます。そう感じるのです。

それを知った上で私がこの社会で出来ること。一歩ずつ遅足でも、時間が掛かってもやり遂げたいのです。

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