太陽とは一体何者なのか?なぜ、ずっと光輝いているのか?太古の人々と太陽の関係を読み解く

太陽の真相 宇宙

生命体にとって絶対に欠かせない存在である太陽
太陽は自らが休むことなくずっとずっと光を放っています。

自然、微生物、植物、動物、人間は太陽からかけがえのない恩恵を受けています。

太陽がないと生命体はどうなるのでしょう?

生き続けることは不可能でしょう。

太陽は一体、何なのでしょうか。太古の昔から人と繋がりがある太陽。

そんな太陽の真相について深掘りしていきます。

神人さんが語って下さった内容を元にこのコラムを書いています。

神人さんの紹介
日本のシャーマン。霊存在、宇宙銀河霊団、高次元の存在と繋がるシャーマン。悪霊や悪い異次元存在と対峙、あらゆる存在を導いておられる方です。

太陽の真相について語る前に神と宇宙について少しだけ説明いたします。

真の神と宇宙について↓

この宇宙は異次元宇宙が変容したもの

異次元=思考

異次元世界=思考の世界

音(霊音)というエネルギーが異次元世界(思考の世界)から流れ、この世界(現次元世界)にあった全くの動きのない素粒子たちに音というエネルギーが影響を与えた(きっかけを与えた)

現次元世界とは物体の世界であり実際に肉体を通して物が触れる世界のことで、私たちが現在暮らしている地球が現次元世界になります。

一方、異次元世界とは物体ではなく思考で動く世界になります。
わかりやすくいうと、テレパシーや直感といった目に見えない世界のことで魂が行き交う空間でもあります。

宇宙のはじまりは

異次元によって作り出されたともいえます

目に見えない異次元の空間から音エネルギーが流れ込み、素粒子が動かされ、太陽や地球のような恒星、惑星などが長い長い時を経て形作られていった。

それは、想像も出来ないほど遥か遠い遠い昔から変動しながら今の形になっていった。

この説明をきちんと理解した状態で太陽について説明していきたいと思います。

太陽の真相〜現次元世界の太陽〜

太陽の中は一体どうなっているの?

現在の学者が唱えている説は結構あります。

「太陽は非常に熱い」
「太陽は灼熱でドロドロと燃え盛っている」
「太陽は実は熱くない」
「太陽フレア~」
・・・・

科学者にも様々な意見があり、あくまで仮説として唱えています。

実際に太陽に行ったこともないので、皆が憶測で語っているということです。

しかし、霊的な部分で答えると。。。聴くことができる、霊存在に見てきてもらい、教えてもらうことができるそうです。

実際に神人さんは霊存在から太陽について教えてもらい、映像として見せてもらった過去があるとおっしゃっていました。

以下、説明していきます。

太陽の中にあるもの

太陽の真ん中には光の玉がある(それを核と呼ぶのか、呼び方はわからない)

光の玉は個体ではなく、物質4体(個体・液体・気体・プラズマ)のうち、プラズマの塊のみの非常に圧力がかかっている高エネルギー体の玉があり、さらに周りには別の層があり最終的に光っている

この層はガスのような圧力がかかっているそうです。

そして、太陽の中は「熱くない」そうです。

化学反応を起こして光っているけど、熱くはない

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地球に降り注ぐ太陽の光はなぜ、熱いのか

私の仮説、憶測になりますが

①太陽の中心にあるプラズマから高エネルギーが放出され地球の大気圏に到達する際に化学反応を起こし、熱くなっている
②地球の層、膜が光のエネルギーを吸収して熱くさせている
③太陽の周りだけが熱く、その熱エネルギーが地球を熱くさせている

もし、太陽の周りが熱ければ他の惑星や宇宙空間、地球の大気圏の近くも熱くなると思いますが。。。
宇宙空間はマイナスの世界なのでまた違った考え方があるのか・・・

現時点の私の見解は、
太陽自体は熱くなく、太陽から放出している光エネルギーが地球の層を通り抜けることによって熱くなり、私たちの元、地上に降り注ぐ際に熱いと感じている

これも実際に証明ができないので仮説、憶測でしかないですが、

もし、太陽が灼熱のようにメラメラと熱ければ宇宙全体も熱いのでは?とふと疑問になりました。

熱くならない程に宇宙空間がマイナス温度なのか。。。

次々に疑問が生まれます。

私は世に出回っている情報はあまり信用していません。情報の出所があまり信用していない組織だったりするので、信用すると騙されているような気がするのです。

月の真相にも関係していますが、政府や組織は真実を隠していますよね?調べれば怪しい情報がたくさん出てきます。

語る者が信用に値する者なのか、精査しながら自分に落とし込んでいます。そして、信じるのも個人の自由。

ですが、真実は皆に平等に語られなければならない。そして、皆、知る必要があります。知る権利があります。

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話がそれました、次にいきます!

太陽の真相〜異次元世界の太陽〜

現次元世界としての太陽は真ん中に光の玉があり、ガスによって圧力がかかっていると説明しました。

では、異次元世界(目に見えない世界)の太陽はどうなのか?

異次元世界の太陽には霊的住人がいる
※現次元世界と異次元世界は同時に存在している
※異次元世界では人(魂)のことを霊と表現します。霊は怖い存在ではなく、皆と同じ生命体。異次元で生きている人を霊と表現します

3次元な生命体ではなく、異次元の住人がいる

シャーマンとしての物言いをすれば、

太陽霊団、太陽霊人という。

神人さんは彼らと対話をしたことがある、指導を受けてきた経緯があるそうです。

彼らは異次元存在の中でも高次元の存在であり、いろいろな太陽系、銀河の恒星を移動しているそう

太陽霊人たちはそこにずっと居座るわけでなく銀河、宇宙を転々と動いている宇宙存在(高次元存在)

高次元存在であるが宇宙人という言い方は正しいとはいえない

地球で太陽信仰という言葉があります。

太陽霊団、霊人と密に関わりを持っているシャーマンは日本的にいうと日の巫女、ヒミコという

”卑弥呼”でななく、”日巫女”です。

卑弥呼という漢字は卑(いや)しいと書きますが、日巫女に対しての侮辱を込めて付けられた漢字です。

本来は日の巫女は太陽に感謝をする巫女(ミコ)、日の大神に感謝をする者という意味です。
※日の大神:太陽を司る仕組み・エネルギー、太陽の光など

昔の日本は自然に感謝をする精神、それが日々の生活に染み付いていた。

日本が忘れてしまった、大切な大切な歴史の一つです。

はるか昔、

シャーマン、日巫女は世界規模で存在しており太陽霊団、霊人からいろいろな叡智を得ていた

この叡智を皆に共有し、生かしながら共に生活していた。

それが奪われてしまった。この事実はまた別の機会で触れようと考えています。

私たち生命体は全て宇宙のエネルギーや太陽のおかげで生かされています。
太陽がなければ、昼はなく植物が育たない、そして、人間の大切な要素である栄養や健康維持に欠かせないビタミンDの生成ができません。

また、太陽のエネルギーは免疫を作り、悪いものを浄化する力があります。悪いウイルスにも効果があります。

太陽信仰とはそういうことです。
宗教ではなく、人々が生きていること、生かされていることへの感謝の印です。

信仰=宗教という考えがどうしても拭えない世の中になってしまっています。それぐらい歪んでしまっている。

太陽信仰といえば、日本神話に出てくるアマテラスを思い浮かべる方もいると思います。

アマテラスというのは天上界を治める太陽を司る女神といわれていますが、果たして本当に神なのでしょうか?
アマテラス系列の神社が日本各地にあります。アマテラス一族や信仰している団体もあります。
神社に行き、お賽銭を投げ、神頼みや感謝をする。

アマテラス=太陽神と考えているならば、なぜ直接太陽に向かって祈りや感謝をしないのか。
なぜ、上を向けば太陽があるのに太陽でなく神社にお参りに行くのか。

私はこの行動に対してずっと疑問に思っています。

神社にいる神様と呼ばれる存在は人として生きていた存在で死ぬ前に自分を祀ってと自らお願いしたか、その土地を納めていた人の証、象徴として祀られた場合なので、

神社にいる神様=本当の神ではない

ということをしっかり理解する必要があります。

神話や伝承はその時代の人々を先導する為、悪くいえば利用する為に作られたもの、作り替えられたものもあります。

どの時代の誰が作ったのか、どのような権力者が作ったのか、その権力者はどのような出生であるか、きちんと確認する必要があります。

そして、そのはなしは本当に正しいのだろうか?自問自答を繰り返す必要があります。

本来の神は宇宙・地球・自然森羅万象・生命(いのち)を司る仕組み・エネルギー・顕れであるということ

「太陽を信仰する」とは太陽神、日の大神を崇めるということ と そこに対する「感謝」ということ

また、そこにいる太陽霊人、太陽霊団に対しての感謝と信仰もあるということ

悪夢を見た時、悪い存在に何かをされている時、攻撃されている時、

『太陽神、払い給え、浄め給え』

繰り返し唱えることで悪い存在から守ってくれる、追い払ってくれる効果があると神人さんがおっしゃっていました。
唱えることで太陽霊団と繋がれるということでもあるそうです。太陽霊団は光の存在。光は浄化の力を持つ。

私は過去に何度が夜中に金縛りを受けたことがあり、黒い影や人影を感じたことがあります。
怖いという感情や恐怖を感じました。その時に『太陽神、払い給え、浄め給え』という言葉を思い出し、繰り返し唱えているとスーーっと黒い影と恐怖感が消えていったのを覚えています。あれ以来、金縛りは無くなりました。

まとめ

この記事の内容である「太陽の真相」について、神人さんが語って下さった内容を元にかいていきました。

現次元世界から見た太陽と異次元世界から見た太陽、二つの視点から見た真相のおさらいです。

現次元世界の太陽

・太陽の真ん中には光の玉があり、光の玉は個体ではなく、物質4体(個体・液体・気体・プラズマ)のうち、個体・液体・気体ではなくプラズマの塊で玉の周りには別の層があり最終的に光っている
・ガスのような圧力がかかっており、化学反応を起こして光っているけど、太陽の中は「熱くない

異次元世界の太陽

・異次元世界の太陽には霊的住人がいる
・3次元ではない、異次元住人がいる
・シャーマンとしての物言いをすれば、太陽霊団、太陽霊人という。
・彼らは異次元存在の中でも高次元の存在であり、いろいろな太陽系、銀河の恒星を移動している
・太陽霊人たちはそこにずっと居座るわけでなく銀河、宇宙を転々と動いている宇宙存在(高次元存在)
 ※高次元存在であるが宇宙人という言い方は正しいとはいえない

科学者が唱えている太陽は仮説や憶測に過ぎず、私たちに虚偽を植え込ませてる可能性だってあります。

太陽フレアの影響で地球に影響が〜、
作物に影響が〜、
人々の体調に影響が〜、

得をするのは誰ですか?

人工的に操作をすることが可能であること、映像を作っていかにも本当に起きているかのように伝えることが可能であること、知っておく必要があります。

そして、太陽信仰についても。

太陽霊団、霊人と密に関わりを持っているシャーマンは日本的にいうと日の巫女(ヒミコ)は本来、太陽に感謝をする巫女(ミコ)、日の大神に感謝をする者としての存在です。

「太陽を信仰する」とは太陽神、日の大神を崇めるということ と そこに対する「感謝」ということ

また、そこにいる太陽霊人、太陽霊団に対しての感謝と信仰もあるということ

本来の神は宇宙・地球・自然森羅万象・生命(いのち)を司る仕組み・エネルギー・顕れであるということ

神は人の形をしていません。

故に太陽神に感謝をする、祈りを捧げるのであれば直接、太陽に向かって手を合わせる、想うことが基本的に大切だと私は思います。

もちろん、その土地を守ってきて下さった人神様に感謝をすることも大切なことです。

私たちを照らしてきた恒星”太陽”を想うということは感謝の印を示すこと

それはずっとずっと光り輝いてきた太陽に対する優しさの証だと思います。

朝起きて太陽に”ありがとう”と言う
通学通勤の際に太陽に”ありがとう”と言う
車に乗っている時、歩いている時に太陽に”ありがとう”と言う
頭の中に太陽を思い浮かべて”ありがとう”と言う
太陽を想い”ありがとう”と言う

太陽へ
私たちに素敵な光を素敵なエネルギーを与えて下さり、ありがとうございます。

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