なぜ、この地球には多種多様な生き物が生息しているのか?DNA操作で多様な生き物が存在できているのは実は地球だけの特徴

地球の生き物たち 宇宙

私たちが当たり前だと思っている事は決してそうではありません。それは真実を読み解く上で大事なポイントとなります。

地球の様々な生き物たちは自然的に生まれたものではなく、人類の歴史と大いに関係しています。

元々、生息していたものも存在しますが、ほとんどが地球に持ち込まれ環境に適応できるようにDNA操作されたものになります。

生物学で環境と共に進化してきた「進化論」がありますが、あれは真実ではありません。あくまで仮説であり、それを信じ込まされているのが現状です。

地球の生き物がなぜ多種多様なのか、その理由を読み解くには地球に人類が住むようになった経緯を知る必要があります。

地球人類がどこからきたのか、少しだけ説明していきます。

地球に人類が住まうようになった経緯と目的

宇宙から見て地球は特別な星です。なぜ特別なのか?

宇宙の星々には多種多様な生命体が住んでいます。ヒト型、爬虫類型、昆虫型、それぞれの種の型を科学的に操作して生まれたハイブリット型など、、、

そして、これらの異なる生命体同士で衝突が起き、異星間で争いが絶えなかった歴史があります。地球で戦争が行われてきたように何十、何万年前も昔から異星間同士でも戦争をしていました。

地球に人類が住まうようになる遙か昔からどの星の住人も皆、同じ歴史を繰り返してきています。生まれ変わってもまた争い、生まれ変わってもまた争い、そういった歴史がずっとずっと続いてきた。

そこで高次元の存在たちは生命体がこの醜く悲しい歴史を終わらせる為に実験として異なる人種たちの生命体、魂を地球に送り、和すことができるかどうか見てきました。実験というとあまり良い響きには聞こえませんが、これは宇宙の生命体の魂レベルを向上させるという目的があって行われてきたのです。

そして、私たちは今地球で生まれ当たり前のように住んでいますが、実は地球で生まれる前はどこかの星で生まれた魂がほとんどです。輪廻転生を何度も繰り返し、魂を成長させる為に地球に生まれている者がほとんど。この地球は魂のレベルアップに欠かせない場所なのです。

この実験の星、地球に様々な生命体を送り、果たして和すことができるのか。
この地球が宇宙から見て特別といわれる所以、魂の向上の為に高次元のサポートが入っている所以、そして宇宙中の生命体の注目を浴びている所以はそういうことになります。

日本が昔からサポートの対象になっているのも宇宙の歴史に繋がるものがあります。

遙か昔、地球にあらゆる生命体が送り込まれ、人間の他にも各星々の性質・特徴を持ったDNA同士を組み合わせた新たな生命体を作り出す取り組みが行われてきました。それが、現在地球に住んでいる動物の歴史でもあります。人も人以外の動物も同じように行われてきました。

宇宙の個々の惑星に住まう生命体は通常、1種類・2種類がほとんどで、多種多様な生き物が生息している環境は普通ではありません。地球人は様々な異星のDNAを持ったヒト型の生命体として成功したことになります。以前、地球人はどこからきたのかという記事を書きましたが、地球人は環境に適応できる猿をベースに宇宙中のあらゆる生命体のDNAが組み込まれたハイブリット型種になります。DNA的には成功しましたが、魂の部分では成功したことにはなりませんでした。

なぜ、地球の人々は様々な特徴や性質・性格に分かれているのか。4種の血液型、内面性(ポジティブな性格、ネガティブな性格)、顔の特徴、髪色、目の色、骨格、手足の長さ、不思議に思いませんか?

決して当たり前なことではありません。人々が少しずつ違って見えるのは、地球人が様々なDNAの組み合わせでできているからこそのもの。

そして、内面性の部分は過去世や出身星によっても分かれています。

地球の生き物からわかる様々な異星人

人以外の動物も出生星があり、星々によって性格や特徴が受け継がれています。

地球の生き物の主な種類
・哺乳類
・鳥類
・昆虫類
・爬虫類
・両生類
・魚類
・甲殻類
・クモ類

この様々な生き物たちは種別で体の形・中身・特徴が全く異なります。
多様な動物たちが存在している環境で生まれればそれが当たり前ですので、これが普通と思うのは当然かもしれません。しかも、真実を教える人がいなければいつまで経っても分からない状態のままです。ですが、中には疑問を持ち、その道を追求する者もいます。学者となり、生物学・動物学を学び、最終的には「地球の奇跡や神秘、不思議」に収まる。ですが、この不思議をさらに追い求めた先に宇宙に目を向けると答えが出てくることもあります。疑問・不思議を最後まで追求するかしないか、それも人によって様々。

海に生息する生き物であるクジラ、イルカ、シャチはなぜ哺乳類に属しているのか?海の生物は卵を産むイメージが強い中でクジラ、イルカのような海の哺乳類はとても珍しい。地球レベルの科学では、「そういう生き物」で終わります。ですが、どこから来たのかに目を向ければ、クジラ、イルカ、シャチの生態と不思議の答えがわかることもあります。

地球の動物は異星のDNAが組み込まれていると先ほどお伝えしました。クジラやイルカは哺乳類であり、とても温厚です。それはシリウス星人のDNAが組み込まれているからだといわれています。そして、犬や猫も同様に星々の特徴からその動物の生態がわかることがあります。

ワニやトカゲ、ヘビも異星人の特徴が組み込まれています。

よく爬虫類型の宇宙人や龍のお話がありますが、トカゲやヘビは爬虫類種族、ワニは爬虫類型ドラコ族の遺伝子が組み込まれていると思われます。ドラコはワニや龍のようにとても硬く強い皮膚を持っているといわれており、非常に強い種。

他星でも地球と同様に様々な種が交配していますから〇〇型〇〇族と分かりやすく区別し、人型の爬虫類であればヒト型爬虫類種族、さらに種族が細かくなるとヒト型爬虫類種〇〇族となります。

龍は伝承伝説上の生物とされていますが、異星の生命体に龍族という者たちが存在します。龍の伝説は遙か昔、地球人が龍族を初めて見て生まれたというお話があります。そして、噂が人から人へ伝わり、時代と共に変化・誇張・歪められていった。実際には異なる姿かもしれません。その伝承を上手く使い人々を惑わせる者も存在しています。

エジプトの壁画に上半身は鳥類、下半身は人間の絵が描かれています。そのような者が実際に存在するのは、現代の人からしたら絶対にあり得ないことだと思います。作り話だと。ですがもし、その時代ではそれが当たり前だとしたら?現代人の目線から断言するのは浅はかだと私は思います。そして、視野が狭いとも言えるでしょう。地球人の普通と宇宙の普通は全く異なります。地球人はあまりにも視野が狭く、真実を知る者はまだ少ない。それは、真実をわからなくさせている勢力が昔から存在するからです。そして、それは地球人の魂の向上を妨げる要因にもなっていました。地球人を奴隷化し、魂のレベルを上げないため。彼らはそれが目的だったのです。

地方の神話や歴史、宗教、発掘された物を照らし合わせると、共通するものが沢山あります。勘が良い人であれば、違和感や疑問に思うでしょう。

他にも巨人伝説があります。巨人は北欧の神話に登場しますが、実は日本の伝説伝承にも登場するのをご存知でしょうか?

日本ではデイダラボッチ(ダイダラボッチ)という名で登場します。なぜ、巨人のお話が共通しているのか、日本と北欧で共通しているおはなしがあるのか。疑問を持った先に答えはあるでしょう。

各種族の特徴を科学的に掛け合わせ新たな生き物を生み出すことも昔から行われてきました。地球に生息している動物たちから異星の種族を読み解くこともできます。

犬のような性格を持つ猫
猫のような性格を持つ犬
トカゲやワニは口が大きく裂けておりそのような顔の特徴を持つ犬
他にも様々な特徴を持つ生き物が生息しています。

どの動物が好きかで自分の出生星がわかる場合もあります。

昆虫が好き
犬や猫が好き
トカゲが好き
ワニが好き
魚が好き
イルカやクジラが好き

このようにどの動物が好きかで自分がどの星を辿ってきたのか探ることもできます。それはDNA的に近いものだからか、もしくは魂が覚えているからなのかもしれません。

さいごに

多くの魂の向上を図るため地球を実験の星とし、和すことができるかどうか高次の存在たちは見てきました。良き異星人や高次元存在のサポートが入っていたもののこれまで異星間同士で争っていた時と同様、地球人は争いを繰り返すことになってしまいました。
人類の他にも様々な生き物たちが異星人たちの手によって異種交配、DNA操作をし新たな生き物を生み出す。それは人類と同様、様々な種が共生できるかどうか図るためなのかもしれません。

地球の動物は異星人のDNAが組み込まれたものがほとんどであり、遙か昔に異星人が地球に移動し、各々で動物の実験が行われ今のような多くの生き物が生息、繁殖していくことになった。そして、異なる種が同時に生息するこの地球は珍しく、多様な動物が共に生息することも決して当たり前ではなく奇跡に近いことなのかもしれません。

この記事の内容はあり得ないこと、作り話だと思う方もいるかもしれませんが、それはそれでいいと思っています。感じ方は人それぞれであり、信じるも信じないも個人の自由ですから。いずれにしても、真実がわかる時がやってくるでしょう。その時の為に今、色々な想像をするのも楽しいのかもしれません。

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