私たちの住む地球は現在3次元にいます。宇宙には0から12次元の合計13次元が存在することを以前の記事でご説明しました。全13次元のうちの地球は3次元に位置している。単位が上に行くほど、高次元となり、光に近づきます。この光は愛です。高次元は愛で溢れている。地球で行われている悲しい惨劇は高次元からすれば、とてもレベルが低いことをやっています。
この地球を救う為、地球人の靈性を上げるために使命を持って生まれた者たちが存在します。そして、その筆頭にいるお人が日本に存在します。
この真実を教えてくれた日本のシャーマンである神人さんから私は沢山のことを学ばせて頂いています。とてもとても感謝をしています。真実を知った時の喜びは今でもしかと覚えています。
神人さん
日本のシャーマン。霊存在、宇宙銀河霊団、高次元の存在と繋がるシャーマン。悪霊や悪い異次元存在と対峙、あらゆる存在を導いておられる方です。
神人さんの願い
「地球人の意識の解放、この地球は狂っている、本来あるべき姿に戻したい」
この記事は神人さんの語って下さった内容を元に私自身の意見も混ぜながらかいています。今回の内容はほとんど神人さんの語られた内容が主になっています。
序章-モノローグ〜人の本来の姿〜
私たちは「人」をやっていますが、まず私たちは人はどういうものかを教わらない。
肉体としての自分
肉体を毎日扱っている、動かしている、関わっているのに自分は自分の事を知らない、肉体の事を知らない。人間を、人をやるのならば人とはどういうものなのか、人のプロフェッショナルでなければいけないはずです。
せめて大人であるならば。なのに人が人を知らない。
頭はどうなっているのか、内臓はどんなものがあって、脾臓(ひぞう)、胆嚢(たんのう)はどこにあって、どういう働きをするのか、なぜ、皆んなが知らない?なぜ、皆知らないのですか?皆、人をやっているのに皆、人を知らない。
これが教育に入っていない、義務教育に入っていない。なぜなのか?
地球でいうこれらの分野は医学に入ります。もうお気づきの方がいらっしゃると思います。そう医学です。皆が自分の体の事を知っていれば医者は必要ありません。薬も。
ここに色々な答えが入っている、人は人が何者かをわからないようにさせられている、なぜなのか?そこには困る者たちがいる。
どうやったらこの体が健康を維持し続けられるのか?病気にならないで生きていけるのか?こういった教育は義務教育にあった方が良い。なぜ入っていない?そこに実は「おかしさがある」という事、気づく必要があります。
医学を学ぶ方々でしか教えてもらえない、人が人をやっていたら全員が人のプロでなければいけないのに。
人とはこうだよ、血液の中はこうで、全員が当たり前にわかっているような常識になっていなければならない。生きるとは何なんだ?死ぬって何なんだ?
この肉体は、いわば自分が生きているというメカニズムを教わらない、人をやっているならば人を理解しておく必要があるのにそれを理解できていないということは、そういった教育を受けていないから、そういう現状があること。
その中で自分が生まれてくる経緯、己というものはどこからきたのか?死ぬと自分はどうなるのか?当たり前に教わるべきなのに教わることができていない現状がおかしいということをまずお伝えしたいとのことです。
昔から人が存在するのなら人とは”こういうもの”という事をわかっている人はいるはず。
そうであれば、学びの一環として皆に教える必要性があるのになぜ、そこがきちんと教育されていないのか。
皆に考えてもらいたいのはまずそこ。靈的なものはまず、置いておいて人をやるのならば肉体の中のメカニズムやこの肉体を維持するための基礎的なことを地球人全員が学ぶべき。
そういう教科書があって幼児期から学んでいた方が健康を維持でき、維持するためにはどれを食べればいいのか、何を食べたら体が悪くなるのか、何をしたら体が不調になるのか、体をどう動かしたら悪くなるのか、反対に良くなるのか。
この体にとって有害なものは食べない、飲まない、触れない、しない。そういった教育を徹底して受けるべきであるということです。
それを教えてもらえない世界で自分は今存在しているんだってことを皆、知ること。
地球人類について知る前にまず最初にこれを理解する。これが真実に気づくきっかけになります。
己は一体何者なのか?
目に見えてわかることといえば、「肉体」というものがあります。自分で作ったものは何一つないです。まつ毛一本すら自分で作っていません。何も作ってない事実とそれを自分で生かしていない事実。ここでいう”生かす”は生きさせていないという意味。
生きるというのはまず呼吸、血流、発汗、これらを自分はやっていません。己は生かしているわけではない、生きてくれている。呼吸や血流、発汗は体のシステムとして常に起こっています。
別な視点でいえば「生命を維持する」においては自分で動かしているようで動かしていない。「呼吸しろ」「血液流れろ」と自分で考えて、自分の体に対して指示をしていない。
そして、我々は体のメカニズムを知らない、作っていない、知らない、動かしていないのに「自分は人だ」といってこれが自分だと思っている。この星の住人は己が何者か分からないで存在している者の集まり。地球人は滑稽であること。
宇宙から見たらどう見えるのか?下等な生命体に見える。
非常に高度な知識を持った者たちが宇宙にいるのならば地球人は下等存在。己は何者か分からないで存在していて、しかも、同じ種族同士が殺し合ったり、奪い合ったり、争ったり、非常に靈性が低い。こういう視点からの人とは何か。まずこういったことを一つ一つ考えていき、その逆を学べば良い。靈性が高くなるにはどうしたらいいのか?同種族で奪い合いや争い、殺し合いが起きているが、他では起きていない。何が違うのか?逆の立場を考えることで、色々な真実に辿り着くヒントになります。
明らかにしていこうとすると己が何者かわかってくる、地球人が何者かもわかってくる。地球人の真相や起源を知る為の一つの考え方でもある。そして、また違った立場からの考え方もあります。
霊体としての自分と人の本来の姿
ここからは神人さんが異次元存在たちから教わったことの内容となります。
人というものは肉体があって、異次元の生命体である靈体というものがあって、そして宇宙のエネルギーである神体(神の体)である。
人とは
宇宙エネルギーである神体
異次元のエネルギー体である靈体
現次元の生命体である肉体
この3つが重なり合って存在しているもの
どれが欠けても今、己はいない。肉体がもしなかったら異次元生命体であり、現次元には存在しないものとなる。それを死ぬという。
私たちは地球(現次元)で生きているので地球上での体がなくなれば異次元の生命体となる。
生きるというのは現次元の生命体があって、異次元の靈体があって、宇宙のエネルギーである神体がある、この3つがあって存在できている様。
これを”生きる”という。
では、我々の本質は何なのか?
”靈体である”が答え。異次元生命体であるということが己の本質。
人は何かと考えるならば、肉体、靈体、神体が重なりあっている様であることしっかり理解する。
人をやっていく上で一番大切なことは現次元の生命体との付き合い方を学ぶこと。生き方という部分において、一番最重要なことはこの現次元生命体との付き合い方を学ぶこと。健康的にどう維持すれば良いかを学ぶこと。
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私たちの”生きる”という考えは人との付き合い方やどう動けば幸せになれるか、経験を通じて何かを学ぶと考えられています。しかし、人が”生きる”上で一番重要なのが健康を維持するための生き方を学ぶ。これが、生き方の本質。その基礎があってから次に自分以外の他人との付き合い方や何かを通して経験をしながら学んでいく。この基礎の部分(自分の体や健康維持の為の学び)が重要なのにそこを教わっていない。
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それくらい狂っている。この世界は一番最重要なことを教育しない。歪められている、虚偽を植え付けられている。これらを全て払拭、改善してくのはこれから。新地球時代。正しい教育を受けて、正しく生きられるものになっていくこと。己が何者なのかをわかるものになること。
この「肉体」はどうやって存在しているのだろうか、どうやってこの形があるのだろうか、手は何でできているのだろうか。と考えたなら物質・原子・元素、地球の物質でできているわけです。大きくいうと、宇宙の物質でできている。いわゆる、現次元の元素・素粒子で作り出されているもの。それを形作っているのはDNAといわれるもの。これらは独自で存在できるものである。脈々と受け継がれてきているもの(DNAや体の物質は子孫の繋がりで続いている)。
それを「己は作っていない」「生かしてもいない」ということは、己ではないものである。ここが重要。肉体は己ではないもの、己が現次元で活動するために使わせてもらっている生命体である。一番お世話になっている生命体であるもの。この教育を一番最初に受けておけば、「肉体は一番、お世話になる生命体であるのだから大切に使いなさい」「毎日感謝しながら使わせて頂きなさい」「肉体とそういう付き合い方をしなさい」そういう教育を受けるはず。なのに、受けていない。地球人は大事な教育をあれもこれも受けていない。ならば、それをこれから学べば良い。
地球人類の起源
ではこの肉体、生命体はどうやって今に至ってきたのか?真相をお伝えします。
今でも思い込まされている進化論
よく教科書に載っているように猿からだんだん進化して今に至るということ(進化論)を教わります。しかし、これは思い込まされている。それは事実ではない。
自然進化して今に至るのではないか?という仮説になる。
仮説を事実だと思い込まされている状態。進化論が仮説だということをまず知るべき。ではなぜ、未だにそれは仮説なのだろうか?これも興味を持つことが大事であるということ。
人類は猿から自然進化してきたという進化論は未だに仮説のままである。
猿は100年、1000年経ったら人間になるのだろうか?なりません。猫は1000年後には虎になるのだろうか?なりません。
遺伝子は設計図。それが脈々と受け継がれていくということ。そう簡単にこのDNAは入れ変わっていかない。脳が倍になるくらいの自然進化はない。それはあらゆる科学者や生物学者がもう唱えていること。
自然進化は猿から人間に対して当てはまらない。環境に適応して変容していくものはあるが、種というものがガラッと変わるくらいの自然進化はない。これはもう答えとして出ているということ。猿は猿という種、人は人という種。種が自然進化することはありえない。猿はずっとどこまでいっても猿のまま。
しかし、いつの間にか私たちは虚偽が本当のように刷り込まされてしまっている。ここは、非常に有耶無耶にされている重要なところ。なぜ、有耶無耶にされているか?私たちが人をやっているのならもっと世間的に騒いでもいい。なぜ重要視しないのか、なぜ、本当のことを皆が知っていないのか。ここに狙いがある。
地球人類の起源の真実
人は猿から自然進化していない
では、人はどうやって生まれたものか?
他星の存在たちによって遺伝子操作されて今の形になっている。地球外のヒューマノイドたちによって作り出されたもの。
地球人はハイブリット種。原始の猿のDNAと他星の存在のDNAとを掛け合わせて作り出されたハイブリット種。それが地球人。
なぜ、猿なのか?自分たちの容姿に近いものであったから。海の生物や鳥でもない、猿の方が遺伝子操作をしやすかった。
では、ハイブリットさせる理由は何か。
地球の環境に適合した種であった原始の猿をベースにしなければこの地上界で生きられない。他星人は他星人でその別の銀河、別の惑星で生きていくには都合の良い体であるけれど、この地球においての環境では不都合な肉体であるから。地球という星は他の星とは異なる環境であり他星の存在からすれば珍しい環境であると聞いたことがあります。
これが肉体としての起源。
ここで間違えてはいけないことは、これまでの話は肉体としての起源、地球の現次元生命体の起源。この肉体は己でなはいということ、他星人も肉体があり、異次元の靈体(魂)、神体がある。宇宙全ての”現次元で生きている生命体”はこの3つがあるということを忘れてはいけません。
己が今使わせてもらっている肉体の起源の話であるということ。
私たちの本質は異次元生命体。現次元生命体ではない。現次元生命体を使わせてもらっている異次元生命体である、ここの認識をしっかり持たないとズレていく。
私たちの本質は何なのか?
肉体ではなく異次元の霊体の視点で考えたなら、己の本質は異次元生命体。靈人ということ。
これからの地球で生きていくなら自分は異次元の生命体であるという意識を持つことが非常に重要。
死んで異次元生命体になるのではなく、今も異次元生命体である認識を持って生きること。そうすると、異次元生命体の意識が上がる、靈意識が上がる。靈意識が上がるということは霊性向上の要になる。
霊性向上をするためには異次元生命体という自覚を持つということでもある。自分は異次元存在であり、尚且つ現次元存在でもある。両方の次元で存在しているものという認識を持って生きる。
これがこれからの新時代の地球人の意識。
現次元生命体である、現次元の存在である、と私たちは飼い慣らされただけ。マトリックスの住人。洗脳です。
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「幽霊=怖い」イメージを権威あるものが様々なものを使い、植え付け、私たちの本質が靈体であるという自覚を持たせないように気づかせないように、「靈が怖いものだ」というように洗脳をする。靈が怖い存在であれば、関わりたくない、見たくないってなります。これが、狙いであるということ。
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しかし、これを終える。私たちは異次元生命体(靈体)である。そう意識することによって靈意識(靈感)が向上する。靈感が強くなっていく。靈意識が上がる。靈感が高まる。そうするとどうなるのか、異次元がわかってくる。理解できるようになっていく。いわゆる靈能力者になる。これからの地球は皆がそうなる。それをアセンションという。本当のアセンション。自分が何者かを理解したその先が次の時代。
透明人間になる、半透明になるという解釈ではない。仮にそうなったとしたら肉体を失った後の話、それは死ということ。死ねば皆がそうなる。そうなることが喜びでも目的でもない。
これらを伝える者が必要だった。神人さんが表に出てきた理由がそれである。正しい教えを皆に伝えて下さいと高次元存在からのお願いだったそうです。なぜなら、地球人はあまりにも間違ったことを教えられている、マインドコントロールや洗脳されてきている、歪められてきているから。
靈体だけの姿になることが目的ではない。それは死ぬということです。
靈体だけになる、イコールそれをアセンションと呼ぶのなら死ぬということをアセンションするという風に言い方を変えているだけに過ぎない。それを喜ぶというのならおかしなことになる。災害で亡くなった方々をアセンションしたという言い方になるのか?それはおかしなこと。そういうことではない。
地球人の未来
神人さんがこれからの地球人のことを正しくいいます。
これからの地球人は靈意識が上がる。自分が何者であるのかを正しく知って靈感が高まる。そうすると異次元がわかるようになる。異次元たちの存在と交流ができるようになる。異次元の存在たちとの対話ができる者となる。彼らに色んなことを教えてもらえる、何が本当で何が嘘なのかを。
そして、靈意識が高くなると瞬間で色々なものがわかるようになっていく。テレパシーを使える、相手の心が読める、言葉を使わずとも瞬間で相手の思っていることがわかるものになってゆく。
そこの世界では嘘はつけない。地球人全体が靈感が高まって相手の心を読み取れるようになったらそこには嘘をつくものは存在できなくなる。
現在のように虚偽で支配することもできなくなる。だから、地球人全体の靈意識を貶めておく必要性があった。
地球人を支配してきた者たち
虚偽を植えつけてきたある者たちからすれば、その要となるのは「人は何者であるのか」。
己は何者であるかということを理解させてはいけなかった。それを教える者たちはずっと遥か昔から消され、表に出てこれないようにされてきた事実があります。世界的に。
神人さんは正しい教えを伝える命(めい)を持っていた為、それを伝えさせないよう異次元からずっと攻撃を受けてきたそうです。それは悪魔悪靈靈団たち。その上にいる存在は現次元でいうところの他星の悪い宇宙人たち。彼らはこの地球を支配し続けてきた存在でもあります。これが真実。彼らは地球人に正しいことを教えるのを阻んでいた黒幕でもあります。自分たちが支配できなくなるから虚偽を植え付けてきた。地球人を靈性進化させない為に様々な人員、権力、お金を使い、阻んできた。
神人さんはこれらのことを表に出て皆に伝えなさいという使命を持っているということ。
靈能者もチャネラーもピンキリ。地球におけるビジネスマン、営業マン、どこの企業(他星人、靈団など)の営業マンなのか?企業によって役目が違うのと同様、どの異次元の存在と通じているのか?それによって、役目が違う。くれぐれも靈能力者、チャネラーには注意をすること。私欲のために能力を使うものもいます。真実を知ると騙されることはなくなります。何が本当で何が嘘なのか判断するのにはまず、己、人の本質を理解する。そうして、騙されない自分になっていく。
これからの新地球時代と地球人
地球は5次元に移行するとスピリチュアル系でいわれている。それは半透明になることでも透明になることでも死ぬことでもない。現次元に居ながらにして異次元をちゃんと理解しながら生きる人になっていく。
皆が色々な能力を使えるようになる。慣れるまでは苦しいかもしれないが、正しく導く指導者がいたならばその苦しみも緩和されていく。その壁を越えることもできる。
だから正しいことを知って導くことのできる指導者たちが必要ということ。これからその指導できるものが増えていく。正しいことを知りそれを伝えるものが増え、それが連鎖し、広がっていく。縁あるものが正しい指導者に出会い、真実に目醒め、開花し、能力が上がり、正しいことを世に伝えられる人が増えていく。
特別なものになっていくのではなく、本来の自分に戻っていくということ。虚偽をどんどん払拭していく、デトックスしていく、心も体も。そうすると本来の自分に戻っていく。本来持っている能力を使える者になるということ。特別な能力を持つものになるわけでは決してない。そこの意識も変えなければいけない。
靈性を上げ、特別なものとなって皆から特別視されるものになるのではない。本当のことを知って本来の自分に戻っていく。ここが重要である。
こういうことを言われたくない人はたくさん存在します。宗教団体を筆頭に世の中の科学やこれが常識なんだ、と唱えている人は世界から見てもこの真実は煙たいことであり、地球を支配してきた異次元や他星人たちからすれば、この真実は一番知られてはいけないこと。その命(めい)を伝える者たちは、彼らに取ってとても邪魔な存在。
神人さんは20数年の間ずっと攻撃されてきた経緯があります。あらゆる他星人、悪魔悪靈、そのしもべにいる地球の靈団靈人たち、そしてそのまた下にいるしもべたち、ずっと彼らに攻撃されてきた。
悪の者たちは階級社会であり、地球の階級社会も彼らが作ったシステムです。お金を使い、支配をしてきた。悪の社会は支配する側とされる側の構造。それを「表に出しなさい」という時期が与えられて媒体を通じで伝えられている。それを表に出すことができる、許される時代に入ったということ。
ネットなど媒体を通じて伝える現状があることは世の中がもう変わったということ。彼らは神人さんを絶対に表に出したくなかった、攻撃して潰し、病ませる、自滅させていく、そのようなことを大昔から様々な地球を変える命を持ってきた人たちに行ってきた。
現代もずっと行ってきたが彼らは負けた。地球を支えてきた光の存在たち、地球をサポートしてきた他星の存在たち、異次元の存在たち、私たちが見えないところで光と闇、善なる者たちと悪なる者たちが闘っていた。彼ら光側もまた宇宙において使命を持っている存在たち、真実を伝えるものが世に出てきたことは悪なる存在たちが負けたという一つの証明。この真実を見聞きした人々は一つの答え合わせになり、様々な洗脳の払拭、デトックスのきっかけになる。
益々変わっていき、一氣にドミノがバーッと崩れ波紋が広がっていく。この波紋は「本当のことを知る」ということの始まりに過ぎない、私たちは今その真っ只中にいます。
最後に~エピローグ~
元がどのような環境か正しく知っていくとその後は繋がっていく
元が間違っていると全てがわからなくなっていく。
幾つものフェイクを入れ込むと人はパニックになり、何が本当かわからなくなっていく、そうすると人は考えることをやめる、そこに権威のあるものがお金と時間、様々なものを使い、思考が操作できる。今まで操作をしてきた。人類を操作するために昔から用意周到に行われてきたのが事実です。これはプロパガンダといいますね。
人々をまとめるために昔から使われきた手法なのです。怖いですね。
宇宙とは?地球とは?というところから話をする理由はそこがずれてしまうと繋がらなくなるから。
地球の中が空洞であれば地球は”生命体”という見方をしなくなる
「地球は平らだ」といったら地軸や磁力、重力の関係など色々なものが想像しづらくなる
なぜ、そのような思想があるのか。
地球人が真実に気づかなくさせる。結果、地球人はずっと無知なままの状態、進化をさせないため。
全ての元となる情報、事実を少しずつ納得し繋いでいかないと真実には一生、辿り着けない。
今の一般的に流れている情報、教育は本当に正しいのでしょうか?それは誰が作って、どの勢力の者が流している情報なのでしょうか?その勢力の者たちの裏にはどんな存在たちがいるのでしょうか?
思想や宗教はなぜ存在するのでしょう?
地球人が真実に辿りつかないようにする、辿りつきづらくさせる。結果ずっと無知の状態、進化させないために権威あるものがしてきたことなのです。
思想や宗教、間違った教えを口にする人々はどこからか思想を得ている、思念を受け取っている、その出所はどこなのか?悪い他星の人たち、悪魔悪靈靈団、彼らの地球のしもべたち(政治家や世界貴族など)。
操っているものたちがいる。それを受け取っている人々は利用されていることが多い(弱みにつけ込まれたり、恐怖心を煽られたり人によって様々)
悪い異次元の存在や他星の存在からすれば地球人を進化させない、愚民化させ続けるためには、間違った思念・思考・思想をずっと送り続けておけばそれ以上にいけない(精神性が高くなれない、靈意識が上がらない)
その間違った思念・思考・思想が複数あればある程対立する、宗教がそれである。異なる宗教同士で対立をさせ、愚民化させておくこと。対立させる狙いがあるわけです。
これが地球人が今まで進化できなかった全ての元。ずっと操作されてきた。その者たちは悪い他星人であり、悪い異次元存在たち。受け取っている地球人は知らないからそれが正しいと思い込む。思い込まされてしまう。
それが科学であり、宗教であると、論ずるものが増え、国で異なる思想を抱かせ争わせる。一生まとまらないように。
すると、先に進めない。精神性が上がらない。地球人の愚民化政策。社会システムもそうです。社会システムは一番、効果的です。働かせ、高いお金を納めさせ、ストレスを溜め込ませ、精神的に追い詰める。考える余裕がなくなり、真実に気づかせないようにする。今の日本がそうであるように。日本人は社会を気にし過ぎています。疑念を抱くものが少な過ぎる。彼らにとって、それが狙いなわけです。しかし、日本人が真実に気づけばその勢いは早く覚醒者が増えれば、世界をリードしていける力を持つ国でもあります。日本人の国民性。眠れる獅子。眠りから醒めるのが遅い日本人。眠りから醒めれば強大な光のパワーを解き放つでしょう。地球社会を良くしていく為には日本人が目醒めなければいけない。なぜなら、高い精神性を兼ね備えた者たちが多いから。多く生まれているから。和を重んじる国=和の国という所以です。
本当の真実を知り、その者たちが増えていけばこの世の真実、地球人類の真実に気づくものが一気に増え、そのスピードは早くなる、皆が変わる。なぜなら、人は本来、己が一体何者なのかを知り、向き合っていくこと、愛を学び、本来の幸せとは何かを知る為に生まれてくるからです。その気持ちが強くなればスピードは一気に早くなります。これも念。ポジティブ感情は人の成長の為に欠かせないものです。
これをこれから行なっていく、新時代の始まり。
今までは虚偽の世界だということ。悪い存在たちによって操られてきた事実を理解できるか思えるかどうか、ここは人によって様々。受け入れるもの、受け入れられないもの。受け入れる人から変わり、受け入れられないものは今生は無理。来世、来来世からスタートになる。いずれにしてもこの時代から一気に変わる。悪の支配が終わり、光の時代がスタートした。これはもう神や高次元の介入によって起こったものだそうです。
異次元界の掃除が終わり後はこの地球の人々の意識改革のみ。今までの洗脳や間違った教えに氣づき、真実を知る。答え合わせをしていき、そこに素直になること。思考をクリアにすること。それが一人一人問われています。全ては自分の意思次第。自分のエネルギーで変えていく。
悪の存在たちにとって靈性進化をさせたくない要となる部分である「自分は何者であるかを正しく認識する」ということ。
己を正しく知り、まず自分の体の事をきちんと学び、本来の自分は異次元存在であることを自覚する。そして、それに対して必要なことをしていく、必要な行動を取っていく。
私たち一人一人が今、問われていることは真実を知る、人の本来の姿を知る、己はどんな存在であるかをまず知ることです。その上で、自覚した人から目醒め、行動に移していく。
神人さんから学んでいる全てのことは私にとって喜びであり、幸福であります。真実を世にお伝えして頂き、ありがとうございます。溢れんばかりの感謝。感謝。感謝。